人間がこの世に生れ落ちる・・私の貴方の誕生を迎えたのである
生まれ落ちるまでの物語は、母の卵子と父の精子の出会いの物語であるから
ここでは、割愛して物語を進めようと思う・・・
右も左もわからない、新しい命は・・・
生れ落ちた場所と時間、環境によって、その命の今後が大きく異なるのは当然である
その命が育つ環境には、すでに経済的環境と、精神的環境とが存在し進行中である事は明白である
お金持ちの環境、貧乏な環境、愛情に溢れる環境、憎しみが溢れる環境
それらを受け入れながら、私や貴方の人生は始まり、人生の物語が続くのである
やがて、その新しい命が12年目の誕生を迎える時、12歳の誕生日頃には
命には大きな変化が現れる、それは宇宙の法則、自然の法則、命の法則である
男の子は、男性となり、女の子は女性となり・・・
地球上の植物たちと同じように、体を作るための#栄養成長と#生殖成長が並行する事となる
植物や野菜たちが、子孫を残すために花を咲かせ、種子を組成し、次の世代への命の引継ぎ
それは、誰が決めたわけでもなく、宇宙の法則、自然の法則、生命の法則による変化である
12歳に到達するまでの経過は、全体の人生にとって、非常に重要な時代であり・・・
それまでに消え去った命もあり、今後の12年間を如何にして進めるかの区切りの年でもある
それは同時に、生まれてから、10干12支が一巡した事を物語る
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ここにきて考えるべき事は、
私や貴方、すべての人々が、経済活動と思考、精神的活動と思考、生殖的活動と思考・・・
それらを積み重ねながら、多くの他人と交わり取捨選択を迫られ、
それらが複雑に絡み合う世界で生き延びていかなければならないと言う現実だけが存在する
これまでに語ってきた事を総合すれば・・・
宇宙の法則、自然界の法則、生命の法則、それらに加えて・・・
国家が決めた法律や規則、国際社会が決めた法律や規則、そして見解など・・・
人生の毎日毎日に、それらが絡み合い、行動を制限したり、思想を制限したりするだろう、
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自分の身の回りに起こる出来事を受け入れながら生きるのも人生であり・・・
それらに反発しながら出口を探すのも人生であり・・・
人間には、千差万別の生き方があることを理解しなければならないであろう。
何が真実で・・何が嘘か?・・・それさえ人によって違うのである。
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当然のように・・・
お金持ちになることが良い事なのか?悪い事なのか?
長生きする事が良い事なのか?悪い事なのか?
それもまた、人によって違うのである。
知識があって判断した場合と・・知識がないままに判断した場合でも結果は違ってくるだろう
だからこそ人々は、知識の元となる情報を欲しがり求めている
文明の利器である、インターネットやスマホやAIが人生を豊かに実りあるものにするのか?
それも、現代社会に生きる人間が考えるべき課題だろうと思うのである
人間が考えて作った、銃器や爆弾で、自動車や飛行機で、お金でさえ・・・
人間を苦しめ悩ませ・・・死ななくてもよい命を失っている現実
山の奥深くで仙人のようにいきていれば、
自然の法則の中で生きていれば、
150歳になっても、まだ生きていて、多くの人間たちの愚かな人生を見る事ができたのに・・
人間の愚かな欲望が、人生を短くしている事実を知るべきだろう
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12歳の誕生を迎えたころから、人間は人生の第二段階に進むのが自然界の法則
次の24歳の誕生を迎える事ができるのかどうかが・・・
人生の成長期を無事に通過できるかどうかの判断材料となるだろう・・・
24歳の誕生を迎える頃に、人生の成長も生命の成長も止まり
次の12年の節目である、36歳の誕生を迎える頃には・・
人生の円熟期を迎えていなければ、生命の法則から、かけ離れたところで生きる事になるだろう
なぜなら、次の48歳の誕生を迎える頃には、人生の終盤を迎える事になるからである
・・人生50年、夢まぼろしの如くなり・・・・・
自然の法則、生命の法則、宇宙の法則にぴったりの言葉ではないか
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国際ニュースがどうしたこうした・・・・・
日本国の政治が・・・官僚が・・・大企業が・・・どうしたこうした・・・
そのようなニュースが、自分の人生に関係ないとは言わないが・・・
今を生きる私や貴方の人生に今すぐに影響する問題でもなかろう、
もちろん、現在の自分の立場が、生活環境がすぐに影響を受けるのであれば・・・
考えたり、議論したり、対処する行動をとるのは当然だろうとは思うのである
私は、そのような場所にいないし、そのような環境に無いし、考える時間ももったいないのである
今日を生きる事、そして明日を生きる事・・・
そして150歳くらいまで生き延びる事、それが人生の課題なのである
テレビに出てくる人々の人生と今、
ネットで見かける人々の人生と今、
そして、貴方の人生と今、
考えたところで、議論したところで、何の意味もなく何の結論も得られないだろう
誰の人生も限られた時間で終結し、人生の終わりを迎えるのだから
私の書き記すことが・・・
貴方の人生の参考になったり、役に立てばそれでよいだろう・・
今日も、明日も、未来も・・自分の信じる道を進むだけである
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